教職総合センター 沿革
2025年 | - 教職総合センター設立
教職課程を統合した教員養成に関わる全学的組織として2025年4月1日よりスタート - 初代所長に瀬尾美紀子 人間社会学部教育学科教授が就任
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教職総合センターの前身である「教職教育開発センター」については、以下をご覧ください
教職教育開発センター 沿革
2010年 | - 教職教育開発センター設立
- 設立記念セミナーとして「若手教員を育てる―教師の学習と成長―」を開催
- 現職教員の教育力向上のためのワークショップの企画・運営を開始
- 初代所長に吉崎静夫 人間社会学部教育学科教授が就任
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2011年 | - 「教員免許状更新講習」を開講、必修講習を目白・西生田 両キャンパスで実施
- 卒業生ネットワーク「カモミールnet」を整備、「カモミールnetマガジン」(メールマガジン)創刊
- 国際シンポジウム「今後の教員養成と現職教育のあり方を考える」を開催
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2012年 | - 卒業生(現職教員)のニーズを探るためアンケートを実施
- 国際シンポジウム「米国のレッスン・スタディと日本の授業研究」を開催
- 「教員採用試験対策講座」等、目白キャンパス教職志望学生への支援を開始
- 国際シンポジウム「アクション・リサーチによる授業改善と学校改革について考える」を開催
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2014年 | |
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2016年 | - 「教員免許状更新講習」において、必修講習、選択必修講習、選択講習を開講 目白キャンパスのみの実施に変更
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2019年 | - 目白・西生田キャンパス統合に向けた体制整備を開始
- 第2代所長に田部俊充 人間社会学部教育学科教授が就任
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2021年 | - 第3代所長に清水睦美 人間社会学部教育学科教授が就任
- 目白・西生田キャンパス統合により、人間社会学部(現代社会学科、社会福祉学科、教育学科、文化学科)の学生を含む全学の幼小中高教諭及び栄養教諭を志望する学生の支援体制がスタート
- 教職を目指す学生と卒業生の交流会、卒業生懇談会を実施
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2025年 | - 3月 教職教育開発センター閉所(2025年3月21日 教職教育開発センター閉所式)
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