ごあいさつ
日本女子大学教職総合センターは、創設以来の歴史の中で培ってきた教員養成の伝統と実績に基づき、本学教職教育を全学組織的に支援する新たなセンターとして2025年4月に設置され、2026年度は2年目を迎えました。
本学では、女子総合大学として多くの学科が教職課程の認定を受けています。認定を受けている免許状の種類は、幼稚園教諭一種、小学校教諭一種、中学校教諭一種、高等学校教諭一種、栄養教諭一種です。中学・高等学校の免許については、本学の総合大学としての強みを生かし、各学部・各学科において国語、数学、理科、社会、地理歴史、公民、英語、情報、家庭と多くの教科の教職課程を有しています。他に、大学院と通信教育課程においても教職課程認定を受けています。
本学では学部学科再編が進んでおりますが、その中にあってセンターの役割は、各学部・学科等に設置された教職課程を全学的な視野で束ねていく中核的な組織となっており、今後もその役割を担っていくことになります。
教職総合センターおよび教職委員会には、カリキュラム部門、教育実習部門、教職キャリア部門を設けており、それぞれの部門の業務を充実させつつ、新たな教職をめぐる課題について具体的に検討し、迅速かつ柔軟に対応していくことをめざしています。
教職総合センター所長
清水 睦美
※本学の教員養成における「免許状取得状況」および「教員への就職状況」等については、「教員養成に関する情報公表」のページをご参照ください。